20年新卒ず新卒日記~1年が経ちまして~ -こっちゃん編-

zootieはこんな会社だった 採用活動 新卒日記 社内活動

早くも1年

皆さんこんにちは。
20年新卒、変な人のこっちゃんです。
おやつは、さつまいもとナッツ、朝食はベリーとヨーグルトとスーパー大麦バーリーマックス。塩や砂糖はできるだけ抑えて、昼は野菜を中心。オートミールは有機のものしか食べないし、唯一の人工甘味はプロテインの意識高い系食生活を始めています。
来年ぐらいにはほぼローラになっていると思います。

もう5月。私がズーティーに入社して1年が経ち、その時の流れの速さに驚いています。1年あっという間だったけれど中身の濃い1年を今回は、振り返ってみようと思います。

夢を諦めた先の就職活動

私は、ズーティーに出会ってから色々な変化があったなと思っています。

大学の先生になりたいと思って、大学院で研究をしていて、その夢に膝を付いて倒れてしまって、企業に就職する事になって。私みたいな縦社会に馴染めない生意気な小娘は、社会でやっていけないなんて言われて、自分の不器用さや馴染めなさ、曲げられないこだわりみたいなものに縛られて苦しんで、けれど私が考えている事は絶対間違ってないし的を得ているはずだと思うという信念を捨てることができなかった。
会社説明会に行っても、スーツを着て、先輩の言うことをちゃんと聞いて、指示を受け止められる人が求められているような気がして、でも私には自分で考えて行動して、生意気でもなんでも意見や情報を集める事のほうが合っていて。それが会社では許されるのかわからなくて、とても息苦しくなってしまう就職活動でした。

そんな中、見つけたズーティーの求人。
イーザッカマニアを知っていて、あの丁寧なお店かと思って、会社説明会に行きました。
私服で大丈夫なこと、フラットな会社組織である事、独自的な取り組み、新しいことを拒まない姿勢。
女性のパッケージに入れられる事も、自分の意見が言えない環境も、合理的ではない伝統文化もうまく馴染めない私にとって、どれもが魅力的で、「本当にこんな会社だったら私は幸せだろうな」と思いました。
面接では、普通の面接では言ってはいけないような事(心が弱いとか、社会でやっていけないと言われたとか、でも何かを作るとなったら考えて努力することとか)自分の事を正直に話して、きっとこだわりがひん曲がった変な人だと思われたと思うのですが、私みたいな人を面白いと思ってくださる会社でした。

少しずつ私とズーティーが馴染んでいく1年

実際お仕事をしていく中で、はじめのうちは、本当に自分の思うように動いたり、意見を言ったりして良いのかとても不安で、また今まで自分が属していた社会みたいに、「生意気だ」とか「1年目のくせに」とかそんな陰口を言われてしまうのではないかと怯えたりしていました。
だから、うまく同期の中でも意見が言えなかったり(同期内ではいつも言ってるやろって思うかもしれないけれど笑)、頼みたい事がうまく頼めなかったり、勝手に色々なものを抱え込んで自分で自滅してしまいそうになった時もありました。
だけど、色々お仕事をしていく中で、私の考えに賛同してくれる方や、快く私のしつこい質問に答えてくれる方、私の思いつきアイデアを面白いと言ってくれる同期に触れ合って、そして自分の中でぶつかっていく問題に立ち止まって考えて、解決策を考えていくうちにどんどんとその不安のハードルは小さくなっていきました。

最近は、自分の周りに降り落ちてくるお仕事の中で、自分の得意な役割を見つけて自分で進めたり意見を言ったりする事も周りの目が気にならなくなってきたし、自分が進んで自分の仕事を作ったり役割を作ったりすることが、この場所では喜ばれているし、認められているんだなという事を肌なじみよく感じる事ができていると思います。

実際、直近のプロジェクトでも改善計画を個人的に進めて、プロジェクトメンバー、私の構想聞いてよ!これで大丈夫だよね。私こんな感じで考えているからこれで進めちゃうよ!という会をスケジュール調整して作って話を聞いてもらい意見をもらったりしていました。
私は物事の基盤の考えを作ったりするのが好きだし得意なので、きっとこのメンバーだったら私はこの役割をするのがベストかなと思い行動を進めました。
けれど、反対意見や批判されたらどうしようと不安に思って、一人で隅の隅まで整備して作ってしまって、他の人が入り込める余裕作らなかったのはよくなかったなと反省しています。まだまだ、役割を探したり自分でそれに手を上げることはできるようになっても全てが上手くできるわけではないなと日々一進一退を繰り返しています。
あれ、良いこと書こうと思ったんだけどな。でも、成功ばっかりではないんですよね。

そんな失敗も沢山している私ですが、1年で一番変わったことは、自分に少し自信が付いた事かもしれません。
自分みたいなめんどくさい人が、人の役に立てるし、組織の中で自分が必要だと思ったことを全力でやって喜ばれる事があるんだという事を知って、自分ってズーティーの中だったら、社会人としてやっていけるんだなと思いました。
もしかしたら、自分が社会でやっていけないと思っていた事は自分の思い込みだったかもしれないけれど、自分から仕事を見つけて作っていく事が許されているズーティーだからこそ、1年という短い期間の中で小さな自信をつけさせてもらえたのかなと思っています。

2年目の目標

私は、よく「生きるって何?」とか「働くって何?」とかそんなバカでかい事を休みの日にぼーっと考えるのが好きなんですが、生きるって、きっと自分から湧き出た感情とかイメージとかアイデアを、純粋に表現して行動する事だと思うのです。それってとってもその人が生きているって感じがする。
ポジティブな人の「大丈夫!」が心の奥にストレートに染みるように、物事をたくさん考える人の「私はこう思う」の厚みに心動かされるように。
その人らしい行動や発言からみずみずしい個人の核みたいなものが見える時、その人の本当の魅力をダイレクトに感じることができるような気がして、自分らしく生きる事ってすごく素敵なことなんだなって思います。

働くもきっと同じ事だと思います。働く中で、個人が生き生きと「生きている」って事がとっても自然な「働く」という行為なんだと思います。

私は、まだズーティーに来て1年。少し、働くと生きるがかぶりつつあるけれど、全てが生きていると思えていないこともあるし、そもそも私って日常生活の中でも、誰かの欲求や常識に答えて、自分を生き生きと生かせていないとよく思います。
誰かによく思われようとか、人を喜ばせるために自分をひん曲げるとか、誰かが昔私に言った批判的な言葉が自分の中にくっついてなかなか取れなくて、本当の自分の考えや本当に行きたい方向がわからなくなるときもあります。

この先、ズーティーでお仕事をしていく中で、いらないものを削ぎ落として私の「生きる」がもっと純粋なものになって、「働く」がもっと生き生きしたものになるように、全てが簡単に上手く行かない人生だけど、一歩ずつ前に向かって進んでいきたいなって思っています。

ほんと、進んでは立ち止まってばかりで、毎日焦ってしまう事もあるけれど、確実に前にすすめるように、2年目も頑張りたいなって思っています。

1年振り返って

いかがでしたでしょうか。
1年振り返りと言っても全然業務単位での振り返りしてないし、細かい事について何も書いてませんが、何をしたかより私は何を感じたかを重視するところがあるので、あんまりズーティーに入りたいと思っている人たちへ良い情報を与えられなかったかもしれない…

まぁ前より、”いい子”の答えをカモズーに書こうとしないだけ成長したなぁと思います。どう頑張ってもなんだか空回りで自信ないダサい自分を暖かく抱きしめて、優しい先輩と同期、そしてかわいい後輩に囲まれて私は2年目も自分らしくお仕事するぞと思っています。

今回はこんな感じです!
2年目になっても新卒日記ではなくても、なにかしらの振り返りはしたい気持ちなので、またお会いできたら光栄です。

Leave a Comment