ズーティーの心得
チャンスハンターであれ
「求める人物像」というものを明文化するのに、結構な時間を使いました。笑
「よくある話だけど、指示待ちしかできない人はキライ」
「枠におさまってるような考え方はキライだけど、だからって突拍子もないことばっかりされても困る。笑」
「前のめりな人が好き!」
「仕事ができる人は人の話をよく聞いてる」
代表も交えて話せば話すほどいろいろどんどんズバズバ出てくる「こういう人キライorスキ」。
で、一体なんなんだ
と、まとまりがつかずにいましたが ひとしきりいろんな意見を出してみて、うまいことまとめた(つもり)で出てきた言葉が
チャンスハンターであること。
どんな人と一緒に働きたいか? と真剣に考えた時、「テンション高めの女子を作る」ために仕事をバンバン任せたくなる仲間というのは、きっとこういう人なんじゃないだろうか。
目の前にチャンスが転がってきたら、それを拾うのは当たり前。(これはラッキーチャンス)ハンターはその名の通りハンターですから。 自分でチャンス(好機)を探しに行くのです、見つけるのです、そして我がものにする(狩る)のです。
そんなチャンスハンターの「あるべき姿」が、わたしたちズーティーの「求める人物像」なのです。
ズーティーの求める人物像とは、
1. 考えを行動にうつせる。
2. 自分の意見が言える。
3. 批判ではなく提案ができる(人のせい環境のせいにせず自分で考えることができる)
4. 不便さに気づき改善することができる。
5. 人の繋がりに価値を感じることができる。
6. 変化を肯定的に捉えられる。
7. 好奇心旺盛である。
8. 得意を掘り下げる能力がある。
プロフェッショナルであれ
- プロフェッショナルは、自分のことは自分でできるようになっている。
- プロフェッショナルは、自分の強みを活かせている。
- プロフェッショナルは、妥協と惰性を嫌っている。
- プロフェッショナルは、出来栄えと本物とトンチを愛している。
- プロフェッショナルは、アレンジ名人である。
- プロフェッショナルは、和して同ぜず。(和而不同)
- プロフェッショナルは、寄り道や遊びが大事なことを理解している。
- プロフェッショナルは、三方良しの精神があたりまえ。
- プロフェッショナルは、クオリティとスピードが両立できる。
行動指針
- 何ごとにもチャレンジします。
- 批判ではなく提案をします。
- チームはフラットと心得えます。
- 指示を待たずにザッソウします。
- 人任せにせず行動します。
- オープンであろう。
- 与えられる人になろう。
- 違いを楽しもう。
- 自分の弱みは人の強みを活かすためにあると理解します。