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2019新卒ず体験記:チームビルディングアクティビティ 2

前回唐突にパイプラインというゲームが始まったこともあり、今日はなにをするのかと若干身構えつつ

第二回「チームビルディングアクティビティ」が始まりました。

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まず初めにTED(※)のゴールデンサークルについての動画を観ました。

ある物事を伝えたいとき、心に響いてくるものと響かないものがあります。
それは人が「何を(What)」「どんな方法で(How)」に惹かれるのではなく、「なぜ(Why)」に惹かれるから。

ただお金儲けをしたくて商品を売るのと、この商品を買うことによってこうなってほしい!という信念のもと売るのでは、
受け取り方や、感じ方が変わります。そして、商品の伝え方も変わってくるんです。

ズーティーの「なぜ」は「テンション高めの女子を作る」こと。
「テンション高めの女子をつくる」ことを実現するために、何をどんな方法で動かしていくのか。
自分たちが何のためにやっているのかを理解していないと人を惹きつけること、テンション高めの女子を作っていくことはできません。

何をやるにも、これから改めて意識していかなければいけないと実感しました。

 

 

(※)Technology Entertainment Designの略称。幅広い分野の専門家による講演会を主催している米国の非営利団体。

ペーパータワーを作る

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ペーパータワーを作ります!

ルールは
・A4サイズの紙だけを使ってできるかぎり高い塔を作る
・作戦を考えていいのは5分。その間紙には触れてはいけない
・実際に作っていいのは30秒
・作戦5分→実行30秒を3回繰り返す

ちなみにアキラさん「過去最高記録は、地面から天井につくくらいの高さでした。」

ルールを聞いた瞬間に思い浮かんだ方法は、
紙を折って三角錐にし、土台を作りながら積み上げていく方法。
作戦会議が始まった瞬間に共有し、イメージがうまく浮かばないメンバーはすぐにどう言うこと?と聞くことができた良いスタートでした。

1回目のチャレンジは、紙を折るのに時間がかかり、バランスも悪くなかなか置けない…

 

結果は3段でした。

まず驚いたのは30秒の短さでした。
気付いた問題点は役割分担をしっかり決めないとこの短い時間の中で高さをだすことができないということ。
そして、すぐに用意できる・安定した土台の形を探すこと。

三角錐を作るためには、最低でも紙を2回折って組み立てる必要があります。
その時間が勿体無い!ということで、次は紙を半分に折って、二つ組み合わせることにしました。
>< こんな形。折るだけ、置くだけ、数も必要なし!
さらに少し欲張って、高さを出すために紙の長い方を折ることにしました。

 

ドキドキの2回目、結果はなんと…

0段でした!

縦長に折ったこともありバランスが悪く、倒れてしまいました。
もっと根本から考え方を変えてみないと…とみんなが思うも、作戦会議の制限時間は5分。

モヤモヤとした雰囲気が漂う中、あっという間に時間が過ぎ、決めることができたのは
もっとしっかり役割分担を決める・土台の形を安定させるために横向きで折り、
今度は><を<>にして置いてみると言うことでした。

 

ところがバランスが崩れ、3回目。結果は1段。
地面から天井なんて夢のまた夢でした…

このゲームを「仕事」に置き換えてみる

5分間作戦会議はできるけど紙に触ることはできない。
わからないことだらけだけど、やってみないとどうなるかすらわからないということは、必ずなにか新しいことをする時に常に付きまとってくる。
案を考えてやってみたもののうまくいかないということが続いたとき、頭の中でもやもやが広がってしまって前に進むことができなくなってしまいます。
5分という短い時間で方法を考えて共有し、役割を決めなければいけない。さらに地面から天井まで届かせる方法もあるはず。という焦りから、なかなか革新的な新しいアイデアはでてきませんでした。

1回目、案を出していけるんじゃない?と思っていたときはみんなの気持ちは1.1。
2回目、3回目とうまくいかなくなってからは0.9な気持ちに。

最初の3段すら更新できず、今までの私たちならもっと落胆した雰囲気が漂っていたはず。

 

でも新卒ずは、前回のチームビルディングアクティビティを終えてからずっと自分の0.9なとき、1.1な時を意識するようになっていました。

うまくいかなくて今自分は0.9になっているなという自覚があり、みんながそれぞれ0.9を伝染させないように!と思っていたのです。

「それはちょうどいい」

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何度もうまくいかず、テンションも下がってきて新しいアイデアもでてこない。
そんな0.9の状態を1.0に戻す手助けになる方法を知りました。

「それはちょうどいい」

自分にとって喜ばしくないことが起きてしまったとき、その状況をいいことに変えてみる。
0.9になってしまった時に、逆にそれはいい機会だった!ちょうどいい!と言って考え方を変えてみると
頭の中が整理できてモヤモヤの殻を破ることができるかもしれません。
物の見方を変えてみることは意識しないとできないことですが、実際に声に出してみることできっかけを作ることができます。

考え方を変えて、一度このゲームをやった人に方法を聞きにいく とか。
チャレンジできる時間が短すぎるから、アキラさんに交渉しにいく とか。

やらないと!と集中している時、全く自分の視野に入っていないものが見えてくる可能性があります。
そして、ポジティブに考えることができる。

 

 

0.9を自分たちで意識することができるようになったからこそ、今度は1.0まで引き戻す意識も持ってみよう。

うまくいかないことだらけで落ち込むことも少なくありませんが、全ては私たちの経験値。
たくさん経験を詰んで、テンション高めの女子をつくるために!頑張るぞー!

チームビルディングアクティビティ 第3回へつづく

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