zootie book覗き見の世界へようこそ
この記事では、普段ほとんどの記事がスタッフのみに公開されている、オーナーの今石や店長の浅野の想いが書かれたzootie bookの一部を、zootieという会社を知らないあなたのためにこっそり公開しちゃいます。
今回は、[ズーティーの歴史編]
[スタッフへの想い編]や[ズーティの考え編]などの記事のように、スタッフのみに公開されているものではなく、一般に公開されている記事を少しご紹介です。
覗き見じゃなくなっていますが、”番外編”ということで今回は、ご紹介した記事が気になれば全文リンクから、実際の記事を読んでいただけます。
採用活動や、社外に向けての言葉ではなく、社内スタッフに向けた言葉から、zootieという会社がどのような思いを乗せて、社会に存在しているのか、少しでも知っていただければ嬉しいです。
『ズーティーの始まり』(2016年4月)浅野かおり
店長の浅野、オーナーの今石はご夫婦でもあります。阪神淡路大震災によって突然訪れた非日常に、戸惑いながら仕事をし、今までの会社を退社、結婚、会社を立ち上げるまで様々な経験をされています。
2人が始めた会社、ズーティーがどのような経緯で生まれたのか、そんなズーティーが始まるプロローグのような出来事を綴った記事です。
全文はこちら→『ズーティーの始まり』 (2016年4月)
『儲けたい理由』(2016年6月)今石雄介
ズーティーのお店は、浅野、今石、アルバイトスタッフの3人から始まりました。
アルバイトスタッフ、事務所を構えてからのスタッフなどとの関わりの中で、今石が感じた想いが綴られています。
ズーティー創業時の状況だけでなく、スタッフに対するオーナーの想いも知ることができる記事です。
”儲けたい”その言葉には、単なる”お金儲け”ではないズーティーの歴史とそれによって生じた想いが乗っています。
全文はこちら→『儲けたい理由』(2016年6月)
『お手紙のこと』(2016年5月)浅野かおり
ズーティーでは、商品をご注文いただいた方に、ご購入の感謝と、返品や不備などについての案内が書かれたお手紙を創業当時からずっと商品とともに同梱しておりました。今後はコースターやクリアファイルは環境配慮の問題から同梱物は廃止することとなりましたが、お客様への想いは変わりません。
お手紙がどのような形で、現在までのコースターの形になっていったのか、そして、ズーティーの考えるお客様という存在は何なのか。そんなことを知っていただける記事になっております。
全文はこちら→『お手紙のこと』(2016年5月)
いかがでしたでしょうか。
今回は、「歴史編」として、会社が生まれる前、生まれた当初のお話を中心にご紹介させていただきました。
zootie bookの覗き見で少しでも、ズーティーという会社を知ってていただけたのなら、とてもうれしく思います。