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はじめまして、新しくズーティーの一員になりました おなな でございます⊹ ‧˚✶
୨୧出身୨୧
姫路を愛し、姫路に愛された空前絶後のワタシ。
姫路生まれ、姫路育ち、そしてこれからも姫路に住み続けたいと願っていますദ്ദി ‘ω’ )
୨୧コミュニケーションが大好き୨୧
関西外国語大学 短期大学部 英米語学科 英米語学部卒業で、とにかく話せる言語を増やしたいと思い、二年間みっちり英語を勉強しました。
他の国にも人生で一回は住んでみたいと思い、短い間ですがオーストラリアに留学していました。(本当は1年ぐらい行きたかったのですが、卒業を伸ばさずに留学できる大学のプランを利用しました。)
国際関係や海外のカルチャーに興味があり、海外の友達と連絡を取ったりネットサーフィンをしたりしていますεïз。*
୨୧好きなことに大没頭୨୧
趣味はネイルを変えることと、音楽・映画鑑賞が趣味です。
週末は見たくて貯めていた映画やドラマを消化したり、自分の知らない音楽の世界を発掘することに勤しんでいます♔.゚
かなり感受性が豊かなので映画や音楽、ドラマではすぐに泣きます。電車で感動するドラマを見てしまい、一生懸命こらえることもしばしば…。
好きな映画は一つに絞れず聞かれるとめちゃくちゃ悩みます。しいて言うならゾンビ系やB級から恋愛映画、ミステリー系までオールジャンル好きです。ほとんどのサブスクに加入しており、サブスクにない映画やドラマはメルカリで探して買うほど探求心が強いです*・☪︎·̩͙
実はメルカリで、今はもうないブランドやデザイナーが変わってしまったブランドを発掘したりするのも好きです꙳⋆お目当てのものを探し当てたときの喜びと言ったらもう言葉にできないですт · т
最近は道で見かけたネコちゃん🐈を必ず写真に収めるようにしています。意味はないです。
このネコちゃんはすごく渋い顔をしていたので、お気に入りです★
座頭市を演じていた勝新太郎に似ているので、勝新ネコと呼んでいます★
ここに決めた!その理由は...?
୨୧直感と気付き୨୧
私がズーティーに入社したいと思ったきっかけは、自分がのびのびと好きを表現できる会社だと直感でそう思ったからです。
最初私は自分の得意なことを活かそう、それなら機嫌のよい大人になれるだろうという思いから、得意な英語を活かせるホテル業界への就職を軸にして就活をしていました。
ですが観光業界へのコロナの打撃は思っていたよりもひどく、インターンシップすら中止になるほどでした。
入社したいと思っていたホテルからインターンシップ中止のお知らせが届いたときは絶望しました。
私の大学は観光業界への就職が非常に多いという特色があったので、コロナのせいで報われず希望していた職種に就けない先輩方を目の当たりにしました。
そもそもの観光業界としての採用人数も少なく、本当にしたい仕事かどうかも自信がなくなってきていました。その時にちょうどオーストラリアに留学していたので、何もできずに時間が過ぎていくことに焦りながら、ホストファザーに相談したり行きたい会社も定まらないままESを書いたりしていました。
そんな時にふと小学四年生の時に小学校で行われた二分の一成人式を思い出しました。そういえば私は将来モデルになりたいと発表していたなと。本当は服屋さんになりたかったくせに、裁縫がうまいわけでもないからと幼いながらに諦めていたなと。そのビデオを見たときに、自分は本当はずっと服に携わるお仕事がしたかったんだと気付くことが出来ました。
そこからズーティーにエントリーするまではとんとん拍子で、気付いたら入社が決まっていました。もちろんズーティーに関わるサイトを舐めるように見て、こんなことが面接で聞かれるんだろうかと緊張しながら面接に参加しました。
୨୧面接というより対談୨୧
面接してくださったズーティーの社員の方全員が私を20歳の若造としてではなく、一人の人間として向き合ってくださりました。皆さまは私が話す一言一句に耳を傾け、丁寧に時間をかけて、素の自分を引き出してくださいました。私はその時にこんな大人になりたい….!と強く思いました。
人生の先輩としてかっこいい皆さまがいるから、こんなに魅力的な会社なんだと思いますପଓ¸¸.•*¨*•
ズーティーの一員としてこうありたい
自分のやりたいこと、思っていること、感じたことを素直に発信できるこの感覚を忘れないように、そしてもっと発信して周りの人を巻き込めるようになっていきたいです。もちろんズーティーの皆さんは、私が何を言い出してもどうしたの?と聞いてくださる方ばかりです。ですが私がありたいと思う私はそういった環境にいるからこそ活き活きと自分の今頭の中にあることをもっと発信していける私です。
自分の現状に満足せず、常に高みを目指せる自分になりたいです。
幼いときからなりたかった私を実現するのも、追いかけるのをやめるのも私次第です。
一年前の自分にメッセージが届くなら
もし一年前の自分に何か言葉をかけられるなら、堂々としていろ!と言ってやりたいです。一年前の自分は就活がうまくいかない、自分のやりたいことが分からなくなってきたと自分一人で悩んで答えを出そうとしていました。自分の将来なんだから、自分で決めないといけないと謎の責任感を発揮していました。
私には家族、友達、ホストファミリーなど話を聞いてくれる人たちがいるのに、自分の思考に追いつめられるまで相談しませんでした。そういうときこそ外からの刺激を求めたり、全然関係ないことに没頭してみないと、客観的に自分を見れないのに。
人に意見を求めて、人に励ましてもらい、人に支えられて私は今までの人生の決断を下してきました。その決断は人に決めてもらったのではなく、色々な人の話を聞いて自分なりに解釈して、結局は自分で下した決断です。誰かの言葉で、人はその時にできる最善の決断をするようにできているというものがあります。
あなたがもし就活で行き詰っているのなら、他の人に相談してみたり、昔好きだったことをもう一度してみたりして、一度肩の荷を下ろしてみませんか。そんなことをしている時間はないんだと思われるかもしれませんが、案外自分の直感を信じてみたり、いつもと違う行動をしてみるのもありですよ。
ただ堂々と自分を信じればいいんです。ここまで生きてきた、それだけでえらいし頑張っています。外を歩く大人も、かっこよくスーツを着こなしているビジネスマンも、案外中身は子供心を忘れていない、素敵な大人だったりします。自分がなりたい大人に向かって、のびのびと生きてみるのも案外楽しいかもしれません。
今まで生きてきた自分を褒めて、自分の直感を信じて、堂々と就活というクエストを楽しんでみてください🪄◝☆܀