2019新卒ず体験記:チームビルディングアクティビティ

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zootieエア社員であるアキラさんと新卒6人による勉強会。

「チームビルディングアクティビティ」

その言葉を聞いて私たち新卒6人、
チームについてディスカッションするのかな?6人でチームに関わる何かをするんだろうな…?
そんな漠然としたイメージのまま、始まりました。

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謎のゲーム、始まる

アキラさん「では今から、このパイプを使って全ての玉をゴールまで運んでもらいます」

新卒ずから滲み出す動揺!

ルールは
・パイプは一人につき一つしか持てない
・私たちはパイプしか触ってはいけない+パイプを持っている間は動いてはいけない
・玉を落としたら最初からやりなおし

まずすぐに思い浮かんだのはそうめん流し形式。とりあえずやってみるものの玉はポロポロ…
みんなで悩みに悩んで根本から考えてみることに。

思い浮かんだのは、
ルールでは一人が一つ持てばいい→一つのパイプに全ての玉を乗せて、一人ずつ交代で渡していくという方法。
ルールに則っているかと言われるとかなりグレーゾーンですが、それでもなんとか成功することができました。

 

アキラさん「次は違う方法で、5分以内にやってください」
違う方法で、さらに5分以内で!?

新しいアイデアも出ず、重たい雰囲気が流れ始めたところでお昼休憩に。

午後からは、もやもやしていた頭が少し晴れたような感覚でした。

方法を変えて再チャレンジ。
何度も何度も挑戦して、無事、5分以内にクリアすることができました!

 

たくさん失敗しましたが、みんなから何度もでてきたのは「やってみよう!」「いける!」という言葉でした。

このゲームを「仕事」に置き換えてみる

パイプラインの玉が商品だとすると、ひとつひとつのパイプはそれぞれの現場。最終的に届くのはお客様のところ。
どういう方法で届ければ効率よく・早く届けることができるのか、このゲームを通して感じたことがたくさん当てはまりました。

 

まず、情報伝達の大切さ。
思いついた案を共有しても、みんなが同じように理解できるとは限らないということ。
5分以内という時間の制限もあり、みんな早くやらないと!という焦りから、説明不足になったりする場面は多々ありました。

私たちだけでなんとかしないと!と追い詰められるのではなく、顔を上げて周りを見れば助けてくれる人はたくさんいるということ。
声をかけてもいいのかなとか、そう思った時点で積極的に周りに発信していかないとできることもできなくなってしまうということを実体験しました。どんなことも声に出さないと実現する可能性すらなくなってしまいます。

何かをやる上で役割分担をするということ。
そのためにもお互いの得意なことを知ったり、自分ができないことを頼むことも大切です。

上手く過程をこなすためには、お互いに意見が言え、行動に移せる環境を作ることが大切だと気付きました。
どれをやるにも、人との関わりなしにすることはできません。

 

声をあげやすいってどんな状況だろう、聞きやすい雰囲気ってどんな雰囲気だろう。

1.1と0.9について

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何をやるにも、少しマイナスな0.9の気持ちでやるのかちょっとテンション高めな1.1でやるのかで、その場の雰囲気が大きく変わってきます。
私たちはこの数時間にわたるパイプラインのゲームを通して、実際に上がったり下がったりな変化を実感していました。

いい方法が思い浮かばなくて失敗ばかりしていた時はみんな口数も減り、笑顔があまり見えない状態。
逆にまとめて移動させる方法を思いついてからは、早く成功させたくてワクワクウズウズした状態。
それぞれが感じている気持ちが伝染している!という感覚もありました。

自分が今1.1なのか、0.9なのか。それを理解して意識することができているかも、大切なことです。

声をあげやすい状況も、わからないことを聞きやすい雰囲気も作っていくのは自分たち自身。

今回のチームビルディングアクティビティが終わった直後から、私たちの頭のなかには常に0.9や1.1が浮かんできます。今自分はどんな気持ちだろう、今日のあの出来事は1.1が伝染していたな、と考えることが増えました。
自分の中で考えるだけじゃなく、ほかの人にも1.0以上を伝染することができるように。
そして、どんどん意見が出せるような関係や環境を作っていけるように。

6人がこのことを理解できたことで、次に何かに取り組むときは1.0以上の気持ちでできるのではと思いました。

チームビルディングアクティビティ 第二回へつづく

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