zootieはこんな会社だった 採用活動

zootieはこんな会社だった【坂本文里さんが見たzootie】

2日間にわたり、現役大学生達6人がzootieに密着取材に来てくれました!
 テンション高めの考察(日大生@zootie神戸本社)
密着取材をしてくれた皆さんに『zootieはこんな会社だった』というレポートを書いて頂きました。


密着前からの弊社東京事務所訪問の際にも要所要所で鋭いツッコミや意見を聞かせてくれていました。
冷静でとても頭のいい子なんだな~と思っていたら、あるとき手を真っ青にしてやってきたことがありました。
もうゾンビみたいな色。
おっちょこちょいで大雑把な部分を垣間見れて、ふふってなりました。

そんなアヤリちゃんのレポートをどうぞ。

 


私達は、本社訪問に伺う前、浅野さんや石川さんとお話させていただく中で、理念についてやZootieができるまでの変遷についてお話して頂いてきました。
しかし、私はその中でもずっとスタイリングラボについて疑問に思っていました。スタイリングラボは、Zootieの方々の準備や手間や、物理的な維持のことを考えれば、顧客が得られる対価と、Zootieが顧客から得られる対価はあまりにも差が大きすぎるのではないか、と思っていたからです。つまり、収益面で利益は全く見込めないのではないかということです。
しかし同時に、それも承知の上で信念を持ってラボを運営しているのだろう、ということも理解していました。しかし、その理念や信念がいまいち言葉にできない。ざっくりまとめると、゛テンション高め女子をつくる゛なんだろうけど…。それこそなかなか言語化できない。そこで、Zootieの方々のその信念って何なんだろう、Zootieの強みってなんだろう、何を考えて顧客にどうなってほしいと思って働いているのだろう、社員さんの働く軸は何か知ろう!というのが私の中での大きな命題でした。


私は今回、web制作の企画運営チームにシャドーイングさせていただきました。
Zootieに来る顧客の一番大きな窓口になっているのがWebであり、その運営を行っている人たちならば、私が知りたいと思っている命題を少しでも理解することができるのではないかと思ったのが動機でした。

 

本社訪問させて頂き、Zootieの強みは大きく2つだと感じました。

① 社員ひとりひとりが発案し、相談し、実行できる環境が整っている
② 顧客を考えることを大前提に、社員自身が楽しんで働くことの重要性を理解している

これから、本社訪問のどこでそれを感じたのか、詳しくレポートしていきたいと思います。

イーザッカマニアストアーズは様々なモールに出店していますが、主に楽天市場・ヤフーショッピング・Wowma!・自社サイトの4つのモールで商品を販売しています。最近、マルイのオンラインショップにも出品し、販路を広げています。運営チームの中でも大きく3つにグループが別れており、グループで分担して各モールを運営されていました。それぞれのグループにインタビューさせていただきましたが、モールによって顧客や流行は様々で、そのモールの特色にあったページ作りがなされていました。

楽天の担当者である成瀬さんにインタビューさせていただいたところ、ページは毎日更新されており、ページ内にある画像のクリック数の分析や、トレンドの分析、季節感などをもとに、売りたい物がより顧客の目に止まるように、配置や画像の変更を行っていらっしゃいました。
同じ商品でもどの色をモデルさんが着て画像にするかで、購入数は大きく変化するとおっしゃっていました。また、位置も重要で、同じ商品でも画像の位置を入れ替えるだけで購入数が伸びたりする例もあるそうです。一度作った画像で顧客の反応が芳しくなきときは、隣に位置する画像チームに画像の再作成をお願いして、早いときでは一日で商品ページの画像が変更できるそうです。また、スマホとPCでもページづくりには違いがあり、スマホは1ページあたりの情報量をすっきりさせて見やすくしたり、逆にPCでは情報量を多くしたりと、工夫されていました。

ヤフー担当の山下さんと小森さんは、ヤフーのひとつの特徴である新規顧客が多いという点から、いかにして顧客を増やしていくかということを意識しているとおっしゃっていました。ポイント好きの顧客が多いから、ポイントが多めにつくキャンペーンを行ったり、より多くの人の目に留まるように、トレンドや、より多く検索されている検索ワードを組み込んだり、とヤフーの顧客にあったページづくりをされていました。メルマガもモールごとにそれぞれ異なり、楽天は1日1回なのに対してヤフーでは2回配信していました。回数が多い分、イベント等のお知らせ的な要素の強いメルマガを配信しているとのことでした。

Wowma!担当の林さんは、新規顧客が多く、9割の顧客がスマホで閲覧する特徴から、シンプルなページを心がけているとおっしゃっていました。このように、各モールの特色によって担当者さんはアプローチの仕方を変化させてページづくりをされていました。

 このチームではSNSの更新も行っており、FacebookTwitterの担当者さんにも話が聞けました。
SNSも使い分けがなされていて、Facebookは特集などの告知、Twitterはその他にも日常的なものも発信し、顧客にも会社の中の空気感や様子を伝えたい、とおっしゃっていました。

様々なお話を聞く中でも、担当者さんが口を揃えておっしゃっていたのは、「自分たちが主体的に考えて自由にやらせてもらっている。自分がやりたいと思ったときに、しっかりと耳を傾けてくれる。」ということでした。
私自身、シャドーイングをさせて頂く中で社内の風通しの良さや、社員さん一人ひとりが持っていらっしゃる決定権のようなものを感じました。例えば、頻繁に他部署の方が相談にやってきて話し合っていたし、「いまはまだ試している途中だ」という内容の声も聞こえてきたりしていました。
自分で考えて相談して、試して、実行させてもらえる環境なんだということをとても強く感じました。

各チームの他にも、チームは関係なく構成された委員会活動というものもZootieには存在しています。
私はおもしろWeb委員会の方にインタビューさせていただいたのですが、商品ページの企画にあるエアばぁは、このおもしろWeb委員会が企画したものだそうです。こういった必ずしもチームに縛られずに自由に考えられる環境があるのもZootieの強みだと感じました。

 

2つ目のズーティーの強みは、働いている社員さんがその仕事を楽しんでいることだと感じました。

例えば、密着中に小森さんが、「自分たちがテンション高めじゃないと、お客さんもテンション高めにできない。私達は洋服を売るのはもうやめた。服を着ることで、少しだけ高まったり、ワクワクしたり、そのワクワク感を売りたいんだ。」とおっしゃっていたのはとても印象的でした。

その他にも、泉さんにマルイのオンラインショップに対してインタビューした際には、マルイのオンラインシステムは旧式で出品に時間と手間がかかるとおっしゃっていました。でも、マルイにあえて出品しようと思ったのは、マルイの顧客層を分析したときに、今までの楽天やヤフーにはない客層で、「今までであったことのない女子がそこにいるなら行くでしょ!会いに行きたいし、少しでも多くの女子のテンションあげたいなと思う。」とおっしゃっていました。

こういった社員さんの話を聞いていて、ここで働いている人たちは、自分たちで少しでも多くの女子が嬉しくなったり、ワクワクしたりする瞬間を提供したいという純粋な気持ちで働いているんだなと感じました。インタビューさせていただく中で、web企画運営チームのみなさんの、私達が接客してるんだ!という意識を強く感じました。ネットショップで、画面越しのやり取りでも向こう側にいる顧客をしっかりと思い浮かべてお仕事をされていました。顧客を大切にする姿勢は本当にこの2日間で感じました。

しかし、そこだけで止まらないのがZootieのすごいところだと思います。
それは、自分たちが楽しくないと、自分たちが生き生き働いていないと、顧客にもそれは届けられないというのが会社全体で理解できているところです。もちろん、自分たちが楽しく働くことが、顧客を考えることより先行してはいけません。しかし顧客を考えることだけで止まってしまって、自分たちが楽しんで働けなかったら、それは本当に顧客を楽しませているのでしょうか。

小森さんもおっしゃっていたように、自分たちがテンション高めじゃないと、お客さんもテンション高めにならないということが理解できていることがZootieのもう一つの強みだと思います。

 

この度は、本社訪問という貴重な機会を設けていただき、ありがとうごさいました。

たくさんの社員さんにインタビューさせて頂き、ズーティーが大切にしている方向や雰囲気を体で感じ取ることができました。社員の方々11人に働く軸があって、それを最終的に束ねているのは゛テンション高め゛なのだと思います。これからは、ここで感じたことをしっかり自分の中で消化して、テンション高めを解剖できるようにしていきます。


社員の皆さんは快くインタビューを引き受けてくださって、本当にたくさんのお話が聞けました。
ありがとうございました。

 


以上坂本文里さんが見たzootieでした!

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血液型B型。好きなもの / 愛犬・ゲーム・アニメ・シャツ・靴。きらいなもの / 虫全般・うなぎ・にんじん。スタイリングのことならものすごい。

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